第4回 不動産実務講習を開催しました|中古マンションの重説・売買契約書を読み上げる
2026年9月25日(金)、大阪で第4回 不動産実務講習を開催しました。

今回のテーマ
中古マンション(区分所有建物)の重要事項説明書と売買契約書です。
全宅連の書式を使い、架空の事例で記入した書類を、1行ずつ読み上げながら進めました。
戸建てと、どこが違うのか
マンションの取引では、戸建てでは出てこない項目が並びます。
敷地権と、専有部分と敷地を分けて売れないこと
専有部分と共用部分の線引き(玄関扉や窓は、どこまでが自分のものか)
管理規約と使用細則(ペット・民泊・床材の遮音など)
前の所有者の管理費・修繕積立金の滞納と、買った人への影響
修繕積立金の値上げの予定と、長期修繕計画
書類の上では1行でも、説明を外すと買主さんが後で困るところです。
新しくなった法律に合わせて
区分所有法は、令和7年の改正が2026年4月1日に施行されています。マンション標準管理規約も改正されています。
講習の資料は、開催前日に条番号を確かめ直して作りました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
TKグランクス株式会社
宅地建物取引業 大阪府知事(01)第067136号
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